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19/03/2005

校長先生のお話

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 ♪娘の後輩のお母さんが作ってくれました。 
       実は私の高校の先輩!でした。世間は狭い♪

水曜日は子供の高校の卒業式でした。

ざわついていた入学式を思い出すと、
行くのもなぁ・・・なんて躊躇していたのですが

進行どおり一人一人に卒業証書の授与が終わり
校長先生のお話。
昨年 校長が替わったようですが
入学式同様 退屈なんだろうなぁ。。。
どうやって じっとしながら時間の過ぎるのを我慢しよう。。。
なんて子供と同じようなコトを考えていました。

先生が壇上に立ち
『ありきたりですが。。。』と話しだしました。
『先日障害児教育に携わる○○先生の本を読んでいたのですが、』
(ナニ喋り始めるんだろう?)
問題発言でも始めてしまうんだろうか・・・と思っていましたら・・・

『障害を持った人と向き合う人には2種類のタイプがあるそうです。
一つは自分には理解できないことだから!
と、自分から関係を絶ってしまう人。
もう一つはどうやってその人のことを理解できるか
困難を伴っても理解しようと努力する人。
これは全てのことに言えると思います。
自分が分からないからと言って自ら理解しようとすることを放棄してしまえば
世界はどんどん狭いものになるし
理解しようと努力をすれば辛いことは会っても
世界は広がり充実した人生となるでしょう。』

ちょっと高い所に保護者席があるのですが
子供達も神妙に聞いているようでした。
子供達に向けられたものだけでなく
四半世紀も前の高校生の心にも届く言葉で
思わずハンカチで目を押さえてしまいました。

大人になってこうしたお話をちゃーんと聞けるようになったんだ。
私も成長したのかしら。。。なんて思ったのですが
その後、次々と続いた来賓の祝辞。
早く終わってくれ~と いつも通り感じた挨拶でした。

帰ってきた娘も同じような感想を。。。。

退屈な なんて枕詞が付いてしまいそうな校長先生のお話ですが
共感できる心があるなら
話す方も聞く方も、年齢でもなく肩書きでもなく
気持ちは通じるものなのですね。


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