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avril 2005

27/04/2005

バラ色の人生??!!

 



    本日のおめざ♪
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なんだか分かりますか?
アーモンドの砂糖掛け『ピンクのプラリネ』です。
色粉でピンク色にお化粧したアーモンド。

そのままポリポリかじったり
ブリオッシュ生地に刻んで絡めて焼いたり
イル・フロッタンというメレンゲのお菓子にソースとして使ったり。。。
タルトの生地にしてピンクのタルト台にもなるとか!
リヨンの名物のお菓子だそう。


鮮やかなピンク。
春の気分で心ウキウキしますね。
先生の所で習った時 面白そう!可愛い!
と家で何度も試したのですが上手くいかず・・・
ようやく 砂糖がきれいに絡まるようになりました。
(成功するとアーモンドが少しずつコロコロしてきます。)

去年ゴンちゃん日記の、はしママが一時帰国の際
『お土産のリクエストは?』と聞かれ
迷わず『赤とピンクの色粉!』と。
開けてみたら こんなにもたくさんの色が入っていました。
赤にはクリスマスレッド・バーガンディーレッド・レッドレッドなんて
名前もあって発色がちょっとずつ違いそう。
今まであるのを使い切ってから。。。なんて思っていたのだけど
この連休どんな風に違うか作ってみようと思います。

京都の五色豆 どことなく似ていると思いませんか?





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25/04/2005

夜更かしをしました。

週末BSで放送していた『この素晴らしき世界 』

映画館で観たいと思っていたのだけれど見逃し
近くのレンタルショップにも置いてなく 
ビデオが録画できず タイマーを掛けて仮眠を取り
深夜一人で観ました。(根性??!!)

2000年チェコの映画です。
チェコ人の夫妻が強制収容所を脱走してきた
元隣人のユダヤ人の青年を匿う。
重いテーマですが、
ちょっとコミカルで結末も悲惨ではなく 
あぁ。。よかったぁ!と観られた映画でした。

食べるものがないとか 敵の爆撃を受けるとか
も相当辛いと想像できますが
極限の状態で人間関係の選択をするということ。。。
信頼している人を
裏切り 裏切られるかもしれない
そうしないと生きていけない。。。。
私たちが住んでいる所では瀬戸際の場面はないけれど
究極の選択を迫られた時自分はどうするでしょう・・・

昔観た 『ソフィーの選択』
カンボジア内戦の事を書いてあった田辺聖子さんのエッセイ
を思い出しました。

美味しいものが食べられ
大事に思っている人間関係を大切にしていける 
平和な時代に生まれてよかった。

最近どんな映画を観ましたか?

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22/04/2005

40の手習い

先生のところでお菓子を習うようになって
フランス語ちょっとだけでも分かるようになりたい!
と始めたのがラジオ講座。

ABCの読み方も 数の数え方も分からないまま
半年クールを聞き始めたのが40歳を目の前に控えた頃でした。
その時の講師の先生(結構当たり外れがありそうです)の放送が面白く、
訳が分からないなりに何とか6ヶ月間聞きつづけました。

高3の時 先生のテストが甘そうだから・・・
と選択授業で選んだのはドイツ語。。。
あの時キッパリした意思でフランス語を選べば
もっと 違う人生になっていたか??とも思いますが
暗記力と理解力の衰えた頭で
休み休みですが聞き続けています。

MDに落とした放送を繰り返し聞いて書き取る。
英語の時にはこんな学習したこともなかったのだけれど
1回目よりは2回目 昨日よりは今日。
自分なりに進歩があったと自己満足。。。。
時間がない!なんて言い訳したくなる時も度々ですが
いつか憧れのアルザス行けることを夢見て
エイヤッ!とテキスト広げています。

大学に入って娘が選択したのはフランス語。
(辞書もテキストもあるし・・・とそれとなく)
入学の時 第二外語選択の名簿を貰ってきたのですが
選択していた子が圧倒的に多かったのは中国語でした。
私の中ではへえ~って感じですが、
語学にも流行り?!がありそうですね。

まだ授業が始まったたばかりの娘に追い抜かれないよう
カメはノロノロとでも進まねば・・・


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19/04/2005

昔 読んだ本

TVで話題になったものは見なかったのだけれど
昔読んで面白かったもの。
図書館で借りてきて 読み返しました。

面白かったという記憶はあるものの
ストーリーや心惹かれたセリフは忘れてしまって、初めて読む本のよう。
(昔こんな話を聞かされてた時は笑っていたけど)
やはりググッと引き込まれあっという間に読みました。

松本清張の『黒革の手帳』『霧の旗』
もう一冊は水上勉の『飢餓海峡』
どれも 社会的には弱い立場の女の人が主人公。
昨日読み終えた『飢餓海峡』は
戦後家族や生活のため 娼妓となった八重が
凶悪犯を匿って、、、10年後
立派な社会的成功者となった犬飼多吉に会いに行き・・・

捜査の仕方や時代の背景が今とはズイブン違い
貧しかった故に起きた犯罪。
読後感は清々しいものではないけれど
底辺に生きている人に対して、
正面から向き合っているような小説でした。


学生の頃読んだ時には感じなかったけれど
20過ぎていると立派な社会人。
40代だと初老。。。。というイメージ。。。。
昔の人の方が年齢相応に大人だったのでしょうか・・・

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14/04/2005

糠床

暖かくなってきたので冷蔵庫で眠らせていたタッパーを出してきました。
実家からのれん分けしてきた40年モノの糠床が入っている
今頃の季節から夏いっぱい活躍してくれる
大切なものです。

浅く漬かったもの しっかり味が染み込んだもの
千切りの生姜を散らした古漬け。
幼かった頃には当たり前すぎて、
考えることはなにもなかったけれど
食欲のない暑い夏も 炊き立てのご飯とこれがあれば乗り切れる!よう。

漬ける時期 時間 塩加減によって味が変わる
面白いものです。

2月に仕込む自家製の味噌。(もう10年目!)
夏の必需品の糠みそ。大好きなパン作り。
どれも発酵するものなんだなぁ。。。
と 気付きました。

良いタイミングで手を加え、熟成する時を待つ。。。。
時間が経ち老化するのではなく
食べものと同じように
発酵して熟成するようでありたい!
なぁんて思いますが。。。。

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11/04/2005

揺れたぁ~

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  ♪ 型です。

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  ♪焼き上がり♪

アルザス地方で復活祭の時に食べるアニョー・パスカルというお菓子です。

年甲斐のないアドレス agneau はこの子羊のコト。(ちょっとブリブリ!)

3年前に先生の所で習った時 この可愛い羊の形に一目惚れ!! スフレンハイムという村へ行かなければ手に入れることができない。 と、半ば諦めていたのですが下北沢にある陶器のお店を探し当て (ネットはこんな時ありがたいですね。) 『多く仕入れてしまいいくつか在庫があります』 その言葉に『近いうち行きますから 絶対取って置いてください』とお願いしてGET! 大切に抱えて帰ってきました。

写真のように外側は素焼き。 内側はリアルな模様が施してあります。 (どことなく峠の釜飯の逆のよう) 先生がアルザスで職人さんから譲り受けたというアニョーの型は 素焼きの部分が真っ黒なアニョー型でした。

イースターの季節にしか作らないお菓子の型。 真っ黒になるまでには 何代もの職人さんが長い時間を掛け 大切に使い継がれていったモノなのでしょうね。

昨日の夜中 焼いていたのですがメレンゲの立て具合か凹んでしまい 『一晩寝てやり直しだぁ!』と朝6時から作り始めました。 オーブンに入れて20分も経った頃大きな揺れ! 陶器の型なのでガタガタ大きい音がするし ガスなので爆発!?なんて言葉も頭をよぎり。。。。 泣く泣くオーブン止めました。 センサーが働いたようで数分経って復活! 焼きあがりも問題なくホーっとしました。 あともう少し揺れが大きかったら 物も落ちてきたりしてパニックになっていたかもしれません。 何事も無く過ぎていく当たり前の一日がやっぱり幸せ。

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06/04/2005

途中下車

昨日は子供の入学式でした。

大学生にもなってなぁ・・・・。
とも思ったのですが、滅多にある機会じゃなし・・・
と出席してきました。
ついこの間自分が学生の席に座っていたのに・・・・
と思うと時間の過ぎるのは早いものです。。。

行くことにした大学は幼稚園から続いている学校。
話に聞くことはあったものの
すっかり慣れ親しんだ中に通う子と
見知らぬ環境の中で入学式を迎える子。
保護者もまた同じで キッパリ二つに分かれていました。

私の後ろの席のお母様方は皆 顔見知りのよう。
式がそろそろ始まるという頃、
スーツに身を固めた男の子が二人やって来て
私の隣に座りました。
『あらー○○クン達!!』
『今日はみんなの姿を見てやろうと思って!』
先輩なのかなぁ・・・・とも思ったのですが、
『君達にはまた違う未来があるさ!』
なんてケロッというお母さんもいて・・・
内部進学できなかった男の子達のようでした。

時折『俺もあの中に入りたかった~』
『今に見てろよ~』などとボソッと喋りながら。。。。
校歌斉唱の場面では
『今日で歌うのも最後だな!』
なんて言いながらも照れずに歌っていました。

実は私も内部進学できず
違う学校へ行くことになったクチでした。
成績の悪かったテスト。
みんながバイトだ免許だ旅行だと言ってる時に
広げていた『出る単』
付属に行ったのに・・・とあきらめ顔の母・・・・
勉強しなかった自分が悪い!とは思うものの
アレコレ思い出し。。。。
見た目にはアッケラカンとしている彼らでしたが
昔の自分を見るようで
春の野菜のようにちょっとほろ苦い入学式でした。

桜 
自分が学校に通っていた頃は
強く意識しなかったように思うけれど
それぞれのスタートを見守ってくれている木のようですね。

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