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29/04/2006

1250年昔

図書館でリクエストした本は
ナカナカ順番がこなそうで書架をじっくり。

久しぶりに帚木蓬生さんの本を借りてきました。
『国銅』
最初は大仏を巡るミステリーなのか?
と思いましたが どうも違うみたい。

東大寺大仏の建立に携わった
人足たちの物語。
まだ上巻(読めなかったら重いし・・・と一冊だけ借りてきました)
を読んだだけなのだけれど

学校もない 生まれてから死ぬまで
働くという生活の中で 
人足の中の一人の若者が文字を覚え
生きていく哲学を考え 周囲の人々を思い遣る
という姿が 浮かんできます。

自分で選んだ道じゃなくても
その中で 学んでいくこともいっぱいあるはず。
賢さというのは 学歴なんてモノだけじゃ計れない
なんてコトも 読みながら改めて。

下巻は大仏建立に向け 
都での生活が始まる様子。
本をめくるうちに 天平時代にワープ!
明日は下巻借りてこようっと。

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