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novembre 2006

19/11/2006

Lussekatt

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教室で知り合いになった女の子の個展に行ってきました。

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昨年クリスマスの時期に
スウェーデンに1ヶ月
ホームステイされた時の様子を
布に表して。
お料理やお菓子の本
フランス語講座のテキストのイラストも描いている戸塚さん。

いつも印刷されたものを見ていたので
原画?を見るのは初めてでした。
キャンバス地に絵の具と布を使って可愛い♪

クリスマスの街の様子や
家族が集まってのパーティー
見ていると心が温かくなる作品ばかり。
楽しい一ヶ月だったと言っていたけれど
素敵な思い出を私達もお裾分けしてもらったような気がしました。

「美味しかったパン焼いてもらったので食べていってね」
と出してくださったのは
初めて見るパン 食べるパンの
「Lussekatt ルッセ・カット」
サフランが入った黄色いパンに 二つのレーズンがアクセント。
今回至るところで食べたんですよ!
と。。。名前もナカナカ覚えられなくて検索してみたら
ロシアの猫という名前でクリスマスの時期に食べるのだと・・・

「シニフィアン・シニフィエの志賀さんに焼いてもらったんですよ。」
お店では出していない特注品。
シナモンロールもカルダモン入りとのこと。
寒い季節に温まる生活の知恵だとか。

サフランがたっぷり入ったルッセカット 
ほんのりあまくてサフランの香りがして
向こうで食べたのと同じ味と言ってたけれど
美味しい!美味しい!いくつでも食べられそう。

個展の後 実家に行くつもりだった私
シニフィアン・シニフィエのカードを見ると
実家から歩いて5分?10分?なんて距離。
誕生日のケーキを買いにスリールへと予定立ててた私は
計画に一つ加えて。

彼女のお友達が見えてる中
すっかり馴染んで楽しんで・・・
もう季節はクリスマスなのね。。。。
と初冬の表参道から目指せ!三宿!と
個展を後にしたのでした。

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18/11/2006

王様と私 その6

身の程知らずに応募をしたガレット・デ・ロワ コンクール
思うようにできなくて
泣きたくなる日もあったけれど

できない!と思い込んでいたことが
できるようになって
寝ても覚めてもガレット・デ・ロワ
そんな楽しい2ヶ月でした。
いろんな人に食べてもらって
何より幸せなことだったなぁ。。と

いい感じに生地は仕上がっていたのに
最後の最後
オーブンに入れたところで
迷いが生じ・・・・・
出来上がったら 
今までより良くないかも・・・・・
(冷蔵庫で眠っていた生地を昨日焼いたら色もバッチリでした)

やっぱり電気のオーブンレンジで焼いてる人なんて
他にいないじゃない・・・
なんて ついつい道具のせいにしたくなるのですが
懲りないでやってみないとね。

燃え尽き症候群かぁ?
と 思っていたのですが
明日 知り合いの個展に持っていこうとパイ生地延ばしていたら
やっぱり粉をいじって麺棒持つのは楽しくて・・・・

来年もエアコン ガンガン掛けて
蝉が鳴いている頃 厚手のソックスにフリース着て
麺棒転がしているかもしれません。。。
(鬼が笑ってるかしら・・・)


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17/11/2006

王様と私 その5

理事のF・モレシャンさんのご挨拶。

母と同じ位の年齢かなぁ・・・・
なんて思うけれどすっと伸びた背中に
張りのある声 ロングドレスを纏って
身近でお見掛けしたけどTVで見るのと同じ。
素敵な方でした。
Monsieur Bigot との楽しい掛け合い。

憧れのパティシェの方たちも勢揃い。
どのシェフも お忙しいと思うけれど
大切なお菓子を広め
若い人達を育てていく
という思いが溢れて 
こんな素敵なソワレの末端に参加できたこと
本当に幸せな夜でした。

1月が本当にガレット・デ・ロワの月。
来年は 今年よりもいっぱい食べてみないとね。
私もまた楽しんで 作ります。
精進するので食べてくれる人が いてくれるといいな。


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王様と私 その4

ル・ポミエのシェフのマドレーヌさんや
フランス人のお客様が話されると同時通訳は大森先生。

聞き取ろうとしたけれど
簡単な単語しか分からなくて
こちらの勉強も再開したいとしみじみ。。。

ガレットもらおうと並んでいたら
フランス人のmonsieurに話しかけられたのに
????
ニッコリ笑って
「ガレット私も作りました!」と日本語で。。。。
あ~。コレではフランス人と恋に落ちることはないなぁ・・・

歓談の時間
もう一人出品した教室の女の子と
(彼女とも初対面だったのですが話が弾んで)
先生のところへ。
ヌーヴェル部門で出品された女の子が
話に来ていて 隣で耳を大きくしながら聞いていました。
研究熱心でやる気があって 
ガッツがあって 可愛い♪
このガレットには何が入っているんだろうね?
なんて話しながら食べていた所だったので
大きな疑問が 即座に解決。
ダマンドのいろんなバリエーション。
イマジネーション豊かなんだろうなぁ・・・・

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トリノでジャンプの決まらなかったミキティが二人・・・・
でも 素敵な一日でした。
後ろにいるのは・・・・間違いない??!!

 


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王様と私 その3

前年の部門賞取られた方と
ガレットを見ながら
アレコレお話。

どんなオーブン使われているのですか?
とか キャラメリゼはどうしましたか?
とか。。。。

色つや良くて
切り分けたものを頂くと
杏仁の香り。

優勝の作品は
キャラメルのようなバニラのような
しっかりしているけれど
優しい味わい。

福井さんの作品は気がついたら
もう残っていなくて
口にすることができなかったのだけれど
何十台と並んだガレット・デ・ロワ
どれ一つ同じものはなくて
姿も味も個性!でした。


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16/11/2006

王様と私 その2

夕方 友達と待ち合わせ会場へ。
ワイン頂きながらお友達のお友達にご挨拶したり
久しぶりに会う人がいたり。

開始の時刻となって。。。。
エントリーされた全員が名前を呼ばれ中央に。。。。
(こんな経験も生まれて初めて!)

愛好家部門賞は
神戸からいらした福井さん。
クリストフルのケーキサーバーや
乳製品の詰め合わせ
フェーヴが100個などなど
わぁ~!すご~い。

私の隣は去年部門賞を取られた全さん。
「いいですねぇ!」
なんてコソコソ喋りながら

みんなきっと私と同じように
この秋は「ガレット・デ・ロワ」で過ぎていったんだなぁ
と。。。。

一般の部の優勝は想定外の二人。
アトリエ・ド・ママンの濱中さんと
マリアージュ・ファリーンの須藤さん。
二人とも多分20代。
しっかりやりたいことが決まって。。。。
素晴らしいなぁ!と母の心境。


たくさんの賞品。
最後は、
パリでのガレット・デ・ロワコンクール出場のためのチケットが
島田シェフから。。。。
二人とも頑張って!!!!

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スーチアン(愛好家)部門賞の作品。
自分の焼いた台数もスゴイ!と密かに思っていたけど
もっと焼いていらしたそうです。。。

もっといっぱい写真取るつもりでいたのに
初めて会った人とすっかり話しに花が咲いて。。。。
何枚かしか撮れなかった。。。

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15/11/2006

王様と私 その1

昨日はドッキドキの一日でした。

金曜の夜から仕込みを始め
搬入時間を逆算して焼成。

会場となったレストランにガレットを運ぶと
準備をされているシェフたちがキビキビと。
緊張感が段々高まって。。。。

心拍数が上がる!上がる!
自分で飾り付けるのかなぁ。。。
なんて思ったけれど 置いたらそれでOK


会場を後にして
一日お休みした会社に向かったけれど
仕事してても気もそぞろ。。。。
どんな夜になるのでしょう


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14/11/2006

行ってきまぁす!

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夜中から焼きました。
どれを持っていこう・・・・
あちらを立てればこちらが立たず・・・

思ったようにはいかなかったな。。。

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13/11/2006

誰に当たるかなぁ~???

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   <選んだフェーヴ>

右上から魔法のランプ
カカオの実
板チョコ
カカオの花
宝石箱
ショコラティエ(明日お会いできるシェフの若い頃の顔に似ているかも)


.*・。☆・:゜★。・.゜☆*:。★゜・。☆*゜:★.゜.*・。☆・:゜★。・.゜☆*:。★゜・。☆*゜:★.゜.*・

明日は ドキドキの日。

金曜の夜から準備をした生地たちも
今は冷蔵庫の中でお休み中。
中に忍ばせたフェーヴ 
どなたが当ててくださるのでしょう?
食べてくれる人がいるといいな・・・

持参するのは2台だけれど
トホホ・・・と、ならないように6台仕込みました。

夜中はお気に入りの
優しい気持ちになれるCD聴きながら焼きましょう。

どうぞ 失敗しませんように!

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11/11/2006

芸術の秋

駅に張ってあるポスターが何となく気になって
行ってみようと思った「ルソー展」

娘と出掛けた土曜の昼下がりは
気持ちのよい秋の空でした。
(もう2週間くらい前・・・・?)

心惹かれたポスターの絵は大作で
上手とか下手とかは私には分からないけれど
こういう絵好きだなぁ。
と、なんだか心豊かな気持ち。
人が多かった割にはゆっくり見られたような気がします。

ジャングルで猿達がオレンジを食べている絵。
熱帯の夜明け
(解説は夕方って書いてあったけれど私には朝焼けの頃と。。。)
を感じさせる作品。。。

展示を廻ったあと
解説のところで彼の生涯を読むと

ルソーは40歳を過ぎて
好きな絵を描き始めることにしたのだと・・・・
そしてフランスからただの一度も出たことはなく
熱帯のシリーズも描いていた。。。
とのコト。

そうだなぁ。。。
自分が好きなこと 
40歳を過ぎたから遅い
なんて言い訳してたら
もったいない。。かな。。。

60歳を過ぎても恋していたらしい
ルソーは「ちょいワル」な感じのオジ様 でした。
(こんなところも見習いたい!)

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