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janvier 2007

31/01/2007

百花繚乱~Galette des Rois ~3

会の最後は 
ガレットを作られた各パティシェのご挨拶。

普段私達は 
お店のショーケースのきれいに並んだお菓子たちしか
知らないけれど
その向こう側にある
お菓子に対する情熱や
仕事のひたむきさ を垣間見ることができて

「明日から私もガンバロー」
そんな気持ちで会場を後にしました。

シンデレラの魔法が解けるにはまだ時間が早くて・・・・
友達と一緒にお茶を一杯。

年令もずっと若いし 初めて会った女の子もいるのに
お菓子を作ることも食べることも大好きな子達と
おしゃべりするのは楽しくて。。。。

これからどんなことをしようと思っている
なんて語る彼女達。
のんびり過ごしていた年の初めだけれど
そろそろ私も始めなければ。。。

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フェーブコレクション2007


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百花繚乱~Galette des rois~2

乾杯のあとは試食の時間。

何十台と並んだガレット・デ・ロワ
今年食べられなかった
「エーグルドゥース」「ノリエット」「ビゴ」「フジウ」
のお皿にまっしぐら。
一緒に居たお友達のお奨めもお皿に。


コレは何処のね!と確認しながらお皿に載せたはずなのに・・・・
ぐるっと会場一回りして
いざ食べ始めたら・・・・・
どれが何処のなのか分からない。。。。。

生地はサクッとしているものだったり
ザクッとしたものだったり
皮付きのちょっと茶色っぽいダマンドや
バニラの香りがするダマンド
模様も様々だったけれど
それぞれに美味しくてシャンパン片手に
「美味しいねぇ!!」
とアレコレおしゃべりしながら頂きました。

大使に献上のガレットの中のフェーヴが当たった人には
特別のプレゼントが。
「コレは当たりそうよ!」
と先生が選んでくれたガレットだったのに
・・・・
フォークでコソコソ探したけれど・・・・


フェーブが入ってたぁ
なんて小さい声が時々する中
・・・・・・当たらない・・・・・
私を見かねて 初めて会った友達の友達が
「フェーブがいっぱい置いてあったから」
とアリスのフェーヴを!

こんな風に大人もワクワクするのが
このお菓子の楽しいところなんだなぁ
と 大勢でお菓子を食べられる幸せを改めて。

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百花繚乱~Galette des Rois~1

去年からずっと楽しみにしていた
ガレット・デ・ロワの大使献上式。

今年は大使館から白金の庭園美術館へ。
日にちも自分で思い込んでいた1月の初めではなく30日に変更。

仕事だぁ。。。。なんて悩んでもいたのですが
早退させてもらって行ってきました。

開始時刻をちょっぴり過ぎて到着!!
シャンパングラスを片手に
舞踏会に遅れてきたシンデレラは
明日の振込みは!とか給料計算は!
なんて頭を悩まさせていたことはすっかり頭から抜け落ちて

大使のご挨拶や各理事のご挨拶や
各部門の優勝者の一言を聞いたり

今年食べてほーっ!とため息が出た
ガレットを作られたパティシェールの可愛い女の子にも
ちょっとだけ ご挨拶したり

コンクールの時に知り合った
何人かの方とも再会し
「何処のガレット食べましたか?」
「あれから作りましたか?」
なんて楽しいおしゃべり。

教室で一緒のお友達と彼女の友達とで乾杯。
初めて会った人もたくさんいたのに
ガレット・デ・ロワの話で
話が尽きなくて

すっかり時間を忘れたのでした。


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22/01/2007

モーツアルト・イヤー・フィナーレ

モーツアルト生誕250年
フィナーレを飾るコンサートに誘ってもらい
フィリアホールに行ってきました。

去年 盛大にイベントがあって
何回か聴くことができたモーツアルト。

美しい旋律。
素養のない私だけれど
演奏会が始まる前のオケの音合わせ
なんて所から 気持ちが華やぐものなんだなぁ。
と・・・・この年になって素敵な楽しみを知りました。

囁くようだったり 
軽やかに踊るようだったり
せつなくなるようだったりする弦の調べ。
小さな小さな楽器なのに
表現される音は
聴いている人の心に届くものですね。

最後の曲は今井信子さんと山田晃子さんのアンサンブル。
1+1=2ではなく 無限な大きさなんだぁ
と素人の私だけれどホロリ。

250年前に生まれたモーツアルトのお陰で
生の美しい演奏を聴き
懐かしい人にも会って楽しいおしゃべりができ
一年の始めに本当に優雅な時間でした。

多摩川を越えてきたなら
と室内楽の余韻がある中向かったのは・・・・・


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途中下車~Galette des  rois

青葉台のホールを後にして 
向かったのは4つ先のたまプラーザ。

まだ食べるの?・・・・そんな声が聞こえてきそうですが
そう 今月しかお店で食べられないお菓子
ガレット・デ・ロワ!デフェールまで。。。。

新しい生活になって 
どうしよう。。。泣きたい!なんて時に
デパ地下に出店していたデフェール。
たまたま いらしていた安食シェフが
熱心にお菓子を説明してくれて。。。

作ったお菓子への熱い思いが伝わって
なんだか私も元気になれたんだったなぁ・・・・

ガレット・デ・ロワの模様は麦。
ザクッとしたパイ生地。
濃厚なダマンドもたっぷり。


フェーブはお店のシンボル?熊ちゃん。
今回は娘と4回にわたって食べたのだけれど
最終日までフェーブが当たらず・・・・
とことん運が悪いのか 
はたまた最終日までドキドキ感が楽しめて運がよかったのか・・・


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19/01/2007

ショコラ編~ Galette des rois

娘が振袖を着る前日
みんなでご飯を食べましょう!と新宿へ。

新宿へ行くなら・・・・
と普段は回らない頭がフル回転。
で・・・・伊勢丹でJ・P・エヴァンのガレットを予約。

リニューアルされた食品売り場をさまよって
たどり着いたショップ。
あぁ また中で食べられるようになったのね
(最後に来たのはいつだったのかしら)

ガラスの扉をくぐるとカカオのいい匂い。
ガレットはココアの生地に
ダマンドはチョコレートのチップも刻まれて

チョコレート好きの娘は上機嫌。

フェーブはたくさんのハートの中から
好きなデザインを選ばせて貰って
中に入ったアーモンドが当たった人が
本日の王様でした。

次の日 娘と二人 夕飯を食べた後
私が当てたアーモンドホール
「王様だから言うこと聞いてくれるのね!」
「はぁい・・・・」とブツブツ・・・・

「じゃあ」と考えたけど意外になくて
「お皿洗って頂戴♪」

。。。。。。なんかショボイ王様・・・・・・・


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15/01/2007

ため息! Galette des rois

寝ても覚めても・・・と作っていた去年の秋

パイ菓子行脚なんて
以前食べた舌の記憶を頼りに
お菓子屋さんへ。

ガレット・デ・ロワは置いてなくても
ピティビエはあるかな・・・・とお店に行ったら
2回とも売り切れだったパリ・セヴェイユ

予約をすると確実です。と教えて頂き
お店の休み明けに 朝一で電話。

娘と二人だったので小さいサイズを。
お店にはサイズ違いで模様も全て違うガレットが3台
どれも美しくて。。。。芸術品!

ワクワクで家に持ち帰り
箱を開けると美しい模様にため息!!
層の立ち上がりも均一で、
こんなにクッキリ模様を入れるのは
フィユタージュ生地のギリギリにナイフを入れないと・・・
プロの技!だぁと深く感動。。

カットするのが勿体ない美しさだったけど
軽く温めて頂くと
・・・・この模様が食感となって
ダマンドはほのかにバニラの香りが漂って
大好きな味。
反抗期が続く娘にも優しい気持ちになれるかな。

フェーヴは とても凝った植物図鑑。
優しげな色合いでこちらもやっぱりお楽しみ。

今の仕事に変わって
自由が丘はとても近かったのね!
と嬉しくなる発見。

平日の夕方はお店も
丁度いい具合の人の入り方。
もう少し日が延びたら
ゆっくりお茶も飲んでお菓子を選びましょ。

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恋の不意打ち~Galette des Rois

今年のフェーヴは。。。。
なんて
夏から楽しみにしていた先生のガレット・デ・ロワ。

丸いボタン型の中にテディー・ベアのモチーフで
愛らしい♪

先生のお宅に到着して
新しい年のご挨拶。
(世間話をしにくる近所の主婦!と言った様相も・・)

『今日で今年4個目です~!』
と頂くのを楽しみに。

フィユタージュ生地はサクサク。
ダマンドはフランジパニかな。。。。
温めて食べると焼き立てのバターの香り
ラム酒も香って。
一切れ大きく切ってしまうんだなぁ・・・

すっかりガレット・デ・ロワ評論家となった実家に寄って
3分の1 上げるねと約束してたのに
箱を空けたら・・・・カメラを忘れ・・・・
明日また持ってきまぁす。。。。と。

初めて味わうお菓子や美味しい発見
懐かしい再会 初めて出会う人
先生の所で 今年もそんな出会いがありますように!

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フェーブのテーマは
Le jeu de l’amour et du Hasard・・・恋の不意打ち
誰が当たっても私の!
なんて欲張りには 程遠い・・・

娘に取られそうなペンダントトップだけど
携帯ストラップにするのもいいかな・・・・


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11/01/2007

孫にも衣装!

年が明けて最初の連休は
娘の成人式。

四半世紀前に作ってもらった晴れ着を着る事に。
当時は珍しかった黒の振袖。
気に入っていた着物だけれど
色褪せもなく。。。

「着物なんて着ない!」
なんてブツブツ言っていたけれど
着物を広げたら気持ちが変わったみたい。


・・・・もしかしたら この子が着物を着るのって
七五三以来???
数日前になって気がつき
着付けの時の注意をしようと思ったけれど
振袖の特集の本を読んでも
足袋や裾よけはすっかり装着状態の写真。
・・・・・・帯の結びや襟の抜き方なんて
本に紹介してあってもねぇ・・・・
イマドキのお嬢さん達に必要なのは
足袋の履き方や裾よけの身につけ方なんだけどなぁ・・・

7歳児ではないので母が付きっきりと言うわけにも行かず
付け焼刃で足袋の履き方と
裾よけの着方をレクチャー。

美容院では
コレだけは止めておいてね。。。
と言ってた状態の子が何人かいたと。。。。
(教えておいてよかったと ちょっとホッ!)

意外にも評判がよかった和服姿。
疲れたようだけど脱ぎたくなかったみたい

25年ぶりに袖を通した着物。
眺めていても心が浮き立つけれど
やっぱり人が着てこそ。

父と母が誂えてくれた着物
2代に渡って着ることができ幸せなことでした。

着物好きの母は
普段と違う立ち居振る舞いの娘に
『これがホントの孫にも衣装??!!』

。。。。やはり血は争えません。


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04/01/2007

初詣~八王子~ガレット・デ・ロワ編

お約束のガレット・デ・ロワ

棚にはいくつか並んでいたけれど
予約したからなのか
頂いたガレットは焼き立て熱々。

『箱に熱を逃がす穴を開けてありますので気をつけてくださいね』
そうかぁ・・・・そうすれば焼き立てでもパイが湿気らないのね・・・
そんな箱があるんだぁと 思ったら
それはお店の心遣い。

バターの香りに悩殺!
の帰り道の電車でした。

おやつ 食べないように!とメールをし
おばあちゃんの家に最短で着く行き方を
頭の中で自動検索。

ぬくもりの残るガレット・デ・ロワ
ダマンドの中には栗の渋皮煮がゴロゴロ。
ほんのり塩気が感じられるフィユタージュ
艶々の美しい模様。
みんなでどれを食べる?
なんて切り分けたものを選んで・・・・


欲しがる姪っ子を横目に
誰が当たってもフェーブは私の。。。。
って 7歳児とマジで取り合いする46歳なのでした。

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初詣~八王子

去年ガレットを作っていて
もう一度食べたい。。。と ず~っと思っていた
ア・ポワンのガレット・デ・ロワ。

二日に電話をしてみると
『通常通り営業しています』
とのこと。
『他のお菓子もお願いできますか?』
と聞くと『ピュイダムールや栗のトライフル。。。。』
もう他の言葉は耳に入らず
『それは二つずつ取り置きお願いします』

到着できそうな時間を伝え
娘と目指せ!八王子!

気温の低さもナンノソノ。
歩道橋を降りて角を曲がると
あぁ夢にまで見た 店構え。

予約していた旨伝えると
『お待ちしておりました。
あと1分ほどで焼き上がりますのでフェーブを選んでお待ち下さい』

お店のショーケースを見ているとアドレナリンが放出され
ムラングカフェもある・・・
苺のババロアもある・・・

気になるお菓子は他にもあったけれど
食べる人数考えると・・・・
今日のところはここまで。。。かなぁ

『明日 お菓子買ってくるからね。何がいい?』
と聞くと『いらなぁい』なんて 
憎まれ盛りの可愛い姪っ子にはプリン。


お客様はひっきりなしだけど
店員さんは物腰柔らかくて丁寧で
厨房から岡田シェフが店内の様子を見ていたけれど
私には福の神のようで
思わず手を合わせたく・・・・なるのでした。

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ピュイダムールはパリンパリンのキャラメリゼ
苺のババロアはトロリン
栗のトライフルはホックリ。。
ムラングカフェはスーッと はかなくて・・・・

えっ。。。みんな食べたの・・・・もしかして。。。


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02/01/2007

Bonne annee

朝日新聞にも紹介されていた
南仏のガレット・デ・ロワ。

数年前に先生の所で
初めて写真を見せてもらった時には
それまで食べたガレット・デ・ロワとは
見た目が違って。。。
どんなお菓子なのか食べることもないのかな・・・
と思っていたのだけれど

生徒からの強い要望(私も含めて)
で地方菓子のカリキュラムが増え
一昨年の1月教えて頂けることに。

ブリオッシュ生地にあられ糖
オレンジピールやレモンのピール
アンゼリカやドレンチェリーを散らして
焼き上げます。

色鮮やかなピールやチェリー
子供だまし??なんて飾りだけれど
火が入るとねっちりとした大人の食感。

気に入って作ってみよう!!
と思いながら・・・・あら・・・早2年。

講習を受けた藤森シェフのレシピと
大森先生のレシピと 
プロヴァンスのお菓子屋さんの写真。
その時の教室の会話も思い出し。。。

紅白つけながら生地を捏ね
発酵させて年越です。

今日はこれからフィユタージュ生地のガレット作り。

今年も美味しい!嬉しい!
と 心が動くものに巡りあえますように!


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